売れない、住めないぼろい長屋を、奇跡の再生術で安定...
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- 2022.09.26
長屋の外壁のリフォームです。
長屋住宅というのは連棟住宅ともいい、一つの棟を共有する棟続きの建物で、隣との壁も一つの壁を共有した集合住宅です。
建築当時は各戸、外観も内部の間取りもほぼ同じですが、年月の流れで持ち主が変わったり、リフォームしたり、1区画を取り壊されて新しい住宅が建てられたりと様々です。

こちらの長屋住宅もかつては3戸一の長屋でしたが、左隣のお家がリフォームされ外観も現代風に改装されました。
そのうちに右隣のお家が切り離しにより解体され、共有壁ではなくなったので外壁が貼られました。
そして解体された跡地には近い将来、戸建て住宅が建築されることになるのです。

そうなると昔に建てられた当時の外壁は時代を感じるようになり、左隣のお隣様の外壁に雰囲気を合わせた外壁のリフォームに踏み切られました。

タイルを剝がし、隣の色調に合わせたサイディングを貼りました。
庇も瓦を剥がしてガルバリュウム鋼板の屋根に貼り替えました。
古い長屋であっても年月の流れによって建物のその様相は移り変わります。
時代に取り残された建物は、劣化の道を辿っていきます。
しかし年月が経っても、手を入れれば建物も蘇ります。
時代に合わせたその時々の再生技術で建物の性能維持に努めることでその存在価値を改めて実感することができるのです。
古い建物で何かしらお考えであれば、身近な外壁の再生から始めてみてはいかがでしょうか。


| 築年数 | 40年 |
|---|---|
| 工期 | 2週間 |
| 面積 | ー |
| 構造 | 木造2階建て連棟住宅 |
| 参考価格 | 100万円 |
この記事を書いたプロ
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