古家の基礎工事は既存の布基礎とベタ基礎のジョイント...
築50年以上前の長屋の基礎は、布基礎という主に界壁の下にだけ基礎を配置する工法で、床下は土というところがほとん...
- 2022.09.01
二戸一の連棟長屋の一方のみを賃貸用にリフォームします。
自分が住むためにより快適にリフォームする場合、夢や希望は無限に広がります。しかし、賃貸としてリフォームする場合、予算には限りがあります。
そこに家賃を設定し、収益を上げるためのの投資としてとらえなくてはならないからです。
これを損益分岐点と言います。
この物件で収益を上げるためにどこまでお金をかけられるかがポイントになります。
いわいる賃貸使用のリフォームです。
限られた予算でより快適に暮らせそうかを演出すという部分までのリフォームです。

ご覧のように外観はほぼ壊滅状態です。
これなら解体して建替えた方がいいとは思いますが、連棟なので簡単にはいきません。
壊さずリフォームで再生していきましょう。
このような古い建物でも建替えせずに低予算で新築同様に再生することができるのです。

中の様子はそれほど悪くはありません。
生かせる部分は生かしダメな部分はすべて解体し新しい息吹を入れていくのです。
天井、壁、床は解体し躯体だけを残します。
柱や土台が腐っていれば補強をします。
今回階段は生かせそうなのでこのまま生かし美装します。

外観はこのように新築みたいになりました

各設備・内装を入れ替えると新築同様に蘇ります。
このように築古で建物の価値がない家でも、そしてそれを建替えなくても低予算で新築同様に再生することができるのです。
| 築年数 | 50年 |
|---|---|
| 工期 | 35日 |
| 面積 | 49.6㎡ |
| 構造 | 木造2階建て連棟住宅 |
| 参考価格 | 400万円 |
この記事を書いたプロ
築50年以上前の長屋の基礎は、布基礎という主に界壁の下にだけ基礎を配置する工法で、床下は土というところがほとん...
間口が1軒半しかない長屋住宅のリフォームは各設備やお部屋の配置組みが難しいところです。 例えばお風呂。 40年...
隣の家との隙間がものすごく狭い家は昔の建売住宅にはよく見受けられます。 昔の法律では規制にかからず、敷地目一杯...
連棟の長屋にお住まいで、隣の棟が空き家になったので購入し、2つをつなげて1世帯にするというニーズは近年増えてき...
長屋住宅の中には立地の環境によっては各戸均一とは言えない長屋住宅が大阪市内にはたくさんあります。 今回の長屋住...
長屋暮らし…というと何か江戸時代の人情長屋とか、昭和の初めの貧乏長屋暮らしなんかをイメージしてしまいます。 特...